固形シャンプー・コンディショナーバーの保管方法|長く心地よく使うために

固形シャンプー・コンディショナーバーの保管方法|長く心地よく使うために

シャンプーバーやコンディショナーバーを使い始めたとき、意外と迷うのが「使ったあと、どこに置けばいいの?」ということかもしれません。

ボトルなら、そのまま浴室の棚へ戻せば終わり。固形のバーは、使い終わったあとの水分を少し気にかけるのがポイントです。

とはいえ、特別な管理は必要ありません。

水を切る。水が溜まりにくい場所に置く。できるときは、風通しのよい場所へ移す。

そんな小さな工夫だけでも、シャンプーバーやコンディショナーバーを快適に使いやすくなります。

今回のJournalでは、ソープディッシュを使う方法、洗面所や浴室での保管、バーが割れたり小さくなったときの工夫、旅行やジムへの持ち運びまで、毎日の生活に取り入れやすい方法をご紹介します。

Contents

  1. 快適に使うための基本は、水を切って乾かすこと
  2. 水切れのよいソープディッシュを使う
  3. 入浴後は、洗面所や風通しのよい場所へ
  4. 浴室に置くなら、換気を味方に
  5. 割れたり、小さくなったりしたら
  6. 旅行やジムへ持ち運ぶとき
  7. 避けたい保管状態
  8. 自分の暮らしに合う方法で

快適に使うための基本は、水を切って乾かすこと

濡らして泡立てたシャンプーバーを手に持つ様子

シャンプーバーやコンディショナーバーの保管で大切なのは、難しいことではありません。

使い終わったら水を切り、湿った状態が長く続かないようにすること。

まずは、それだけで十分です。

固形のバーは、使うときにはしっかり濡らします。その一方で、使用後も水分に触れ続けていると、表面がやわらかくなったり、溶けやすくなったりすることがあります。

毎回完全に乾燥させなければならないわけではありません。

水が溜まりにくい場所に置く。

シャワーの水が直接かかり続けない場所を選ぶ。

余裕がある日は、風通しのよい場所へ移す。

そんなことを気にかけてあげるだけで十分です。

きちんと管理しようと構えすぎず、毎日の生活の中で無理なく続けられる方法を選ぶことが、心地よく使い続けるためのポイントです。


水切れのよいソープディッシュを使う

Cinnamon Wood Soap Dishの隙間に置いた固形バーと水切れのよい構造

毎日使うなら、取り入れやすい方法のひとつが、水切れのよいソープディッシュを用意することです。

ポイントは、バーの底に水が溜まり続けないこと。

スリットや隙間があり、水が下へ抜け、下面にも空気が通る構造なら、使用後に置くだけでも水分が残りにくくなります。

Sinharaja Herbs JapanのCinnamon Wood Soap Dishも、シナモンの木を間隔をあけて並べることで、水が下へ抜けやすい構造にしています。

横幅があるため、シャンプーバーとコンディショナーバーを並べたり、フェイシャルソープやボディソープと一緒に置いたりすることもできます。

毎回ひとつずつ片づけるよりも、普段から「水が溜まりにくい定位置」をつくっておく。

それだけでも、毎日の扱いがぐっとシンプルになります。

Cinnamon Wood Soap Dishを見る →


入浴後は、洗面所や風通しのよい場所へ

バスルームでCinnamon Wood Soap Dishにシャンプーバーやソープを並べた様子

もう少ししっかり水分を飛ばしたい場合は、入浴後にバーを浴室の外へ移す方法も簡単です。

私たちが実際に行っているのは、シャンプーバーやコンディショナーバーを載せたCinnamon Wood Soap Dishごと浴室から出す方法です。

そのまま洗面所や、直射日光の当たらない風通しのよい窓際へ移します。

ひとつずつ運ぶ必要はありません。

特に梅雨や夏場など、浴室内の湿度が高い状態が続きやすい時期には取り入れやすい方法です。

窓際に置く場合は、強い直射日光や熱が長時間当たる場所を避け、空気が流れる場所を選びます。

使うときに浴室へ持っていき、使い終わったら洗面所へ戻す。

そんなシンプルな習慣でも、次に使うまでの間に水分を飛ばしやすくなります。


浴室に置くなら、換気を味方に

一方で、毎回浴室から移動させるのが手間に感じるなら、浴室内で保管しても構いません。

その場合は、シャワーの水が直接かかり続けない場所を選び、換気を活用します。

24時間換気がある場合は、そのまま換気を続ける。

浴室乾燥機を使う家庭なら、入浴後に浴室を乾燥させるタイミングで、バーも水滴のかかりにくい位置へ置いておく。

それだけでも、浴室内に湿気がこもり続けるのを抑えやすくなります。

浴室乾燥機を使用する場合は、強い温風がバーへ直接当たり続ける場所ではなく、空気が流れる位置を選ぶのがおすすめです。

自分のライフスタイルに合わせて、水分が残り続けにくい場所を選べば十分です。


割れたり、小さくなったりしたら

固形のバーを使い続けていると、薄くなったところから割れたり、最後には小さなかけらになったりすることがあります。

濡れた状態で落として、欠けてしまうこともあります。

そんなときも、まだ十分に使うことができます。

シャンプーバーの場合は、ひとつの方法として薄手の泡立てネットを使うことがあります。

実際にSinharaja Herbsのシャンプーバーでも試しています。

小さくなったバーや割れたかけらをネットに入れて濡らすと、手では持ちにくくなったサイズでも泡立てやすくなります。

ただし、Sinharaja Herbsのシャンプーバーはもともと泡立ちがよいため、普段から泡立てネットを使う必要はありません。

また、ネットの厚さや素材によっては水分を含みやすく、バーがやわらかくなったり、減りが早く感じられたりする場合があります。

そのため、使う場合は薄手のものを選び、割れてしまったときや、小さくなったバーを最後まで無駄なく使うための方法のひとつとして取り入れるのがおすすめです。

使用後はネットの中に入れたまま濡れた状態で置かず、バーとネットの水分を切っておきましょう。

コンディショナーバーは泡立てて使うものではありません。

小さくなった場合は、そのまま手に取って毛先へなじませたり、薄手のメッシュ状の袋を持ち手代わりにしたりする方法があります。

もしも形が変わっても、最後まで自分が使いやすい方法で使い切ることができます。


旅行やジムへ持ち運ぶとき

缶ケースに置かれているシャンプーバー

固形のシャンプーやコンディショナーは、旅行やジムにも持っていきやすいアイテムです。

液体のようにボトルから漏れる心配が少なく、シャンプーとコンディショナーをコンパクトにまとめることができます。

実際には、缶タイプのケースに入れて持ち運ぶ方もいれば、商品が入っていた元の紙箱をそのまま活用する方もいます。

どの方法でも意識したいのは、水分を多く残したまま収納しないこと。

旅行やジムで使ったあとは、タオルなどでバーの表面の水分を軽く拭き取り、少し乾かしてからしまうと扱いやすくなります。

缶ケースなど密閉性の高い容器を使う場合は、濡れた状態のまま長時間入れておかず、ホテルへ戻ったときや帰宅したときにふたを開けて水分を飛ばしてあげると安心です。

元の紙箱も、表面の水分を軽く拭き取り、ある程度乾いた状態であれば、持ち運びや保管に活用することができます。

専用のケースを新しく用意しなくても、手元にあるものを上手に使いながら、自分にとって扱いやすい方法を選んでみてください。

旅先でも、使ったあとに少し水分を取ることを意識するだけで、普段とほとんど変わらず気軽に使うことができます。


避けたい保管状態

浴室で濡れた固形バーを重ねて置いた状態

固形バーは気軽に使えるものですが、水分が長時間残る状態はできるだけ避けると、より快適に使えます。

  • 水が溜まったお皿や容器の上に長時間置く
  • シャワーの水が常に当たる場所に置く
  • 濡れたバーを密閉したケースへ長時間入れたままにする
  • 濡れたバー同士を隙間なく重ねたまま保管する

もちろん、一度こうした状態になったからといって、すぐに使えなくなるわけではありません。

表面がやわらかくなっていたら、一度水のかからない風通しのよい場所へ置き、次に使うまで休ませてみてください。

使うときはしっかり濡らして、使い終わったら水分を残しすぎない。

そのくらいの感覚で付き合うと、固形バーは思っているより気軽な日用品です。


自分の暮らしに合う方法で

シャンプーバーやコンディショナーバーの保管方法に、ひとつだけの正解はありません。

入浴後にソープディッシュごと洗面所へ出す。

浴室に置いたまま、換気を活用する。

旅行やジムではケースに入れて持ち歩く。

小さくなったシャンプーバーは、薄手の泡立てネットを使って最後まで楽しむ。

暮らし方が違えば、続けやすい方法も変わります。

大切なのは、保管すること自体が負担にならないこと。

ほんの少し水分や風通しを気にかけるだけで、シャンプーバーもコンディショナーバーも、毎日の中でもっと快適に使うことができます。

Sinharaja Herbs Japanでは、固形バーを特別なものではなく、毎日の暮らしの中で自然に使えるものとして届けたいと考えています。

使う。水を切る。乾かす。そして、また次の日に使う。

自分の生活に合った方法で、固形ヘアケアを気軽に楽しんでみてください。

Sinharaja Herbs Japanの商品を見る →

Back to blog

Leave a comment

Please note, comments need to be approved before they are published.